台所に立つ彼女(男のロマン編)
2010年11月17日 日常 コメント (3)今日はまだ空いてて嬉しい電車。
どうもFF13のサントラを聞きながらの通勤です。
テンションあげあげぇ↑↑
今ならこの電車がモンスターに襲われても倒せる気がする。
ふぅ…今日はなんのお話をしようかな。
風邪はだいぶ治りました。
もうほとんど本調子です。
やっぱりある程度なら気合いで誤魔化せます。
あと、ちゃんと寝ろ、俺。
あ…
彼女からの誕生日プレゼントですが…
・財布
・靴
・手料理
かなぁと。
財布と靴はいいんですが、大穴が手料理。
本人はレシピさえあれば作れるって言ってたからなぁ…
どうなることやらです。
というか台所に立つ女性って良いじゃないっすか!(男のロマントーク始まります)
こう…朝はトントンという包丁の音で起きるわけ。
そしたら優しい味噌汁の香りがして、台所を見るとエプロンを着た彼女の後ろ姿があるの。
俺が「おはよう」って声を掛けたら、彼女は「あ…おはよう♪もう少しでできるから…」と料理に励む。
その後ろ姿を見つめながら朝のゆっくりとした時間を過ごす。
分かるでしょ?
もうね…いつか体験してみたいものです。
コメント
アッシュさんの恋愛妄想劇場www←意外にスキだったりします。
裸エプロンって現実問題、やけどの恐れがあるからどーよって思います。
揚げ物できないorz
ちなみに裸エプロンは邪道な。そんなエロはいらない。
アッシュ「まだ?」
りらっ熊「もう少しだから…」
アッシュ「ぱくっ…お…うまいうまい」
りらっ熊「あー!ちょっとぉ…」
アッシュ「手伝う?」
りらっ熊「ううん…大丈夫♪」
はい止めてあげた。
もはや劇場に…ハルさんも物好きですねぇ…
というか裸エプロンは料理自体ダメな気が…
りらっ熊さんへ
おい、秘密日記にしてる意味がないじゃねぇか。ほとんど秘密じゃなくなったよ。
あと、君の「ちょっとぉ…」は聞きたくないっす。