熊さんとの会話。Skypeにて。ハイレベルな会話なので、ついていけない人はついていけないと思った時点でやめましょう。
俺「久し振りに君の高音が聴きたいよ」
熊「何が聴きたいんだい?」
俺「マイケル・ジャクソン」
熊「マイケルは…厳しくないか?……………いけるけどね!」
俺「だって君、ジャクソン5どころか夢のジャクソン6だもんね?」
熊「いや、俺はジャクソン1」
俺「ワン!?…えっと…マイケルは?」
熊「マイケルは…7だね」
俺「君とマイケルの間に6つも差が…」
熊「だってマイケル生んだの俺だもん」
俺「は?」
熊「こう…寒いな寒いなっ、って手を擦り合わせていたらマイケルが生まれた」
俺「手から?」
熊「手から」
俺「すげーな…」
熊「君もジャクソンにしてあげようか?」
俺「え…?」
熊「…はい、なった」
俺「え…俺、今ジャクソン?」
熊「うん。君もジャクソンだ。これからたくさんのものがジャクソンに見えるだろう」
俺「例えば?」
熊「めざましの大塚ジャクソン」
俺「マジで!?」
熊「いや、ホント。まぁジャクソンになったからね…ジャクソン規格を守って欲しいね」
俺「ジャクソン規格?それは世界共通みたいな?」
熊「そうそう。まぁ君も知らず知らず守っている当たり前のことだけどね。ジャクソンはジャクソンを殺してはいけない、とか」
俺「ジャクソンが歩けばジャクソンに当たるとか?」
熊「いいね。あとジャクソンは元素記号でもあるから」
俺「元素記号にも?」
熊「すいへーりーべーぼくじゃくそん!」
俺「割と早い段階で出てくるんだね?Jcとかかな?」
熊「そう」
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