いやいや。
「かんなぎ」はいいアニメじゃった。
久しぶりに一気に見てしもうた。
最終回のつぐみ、いいよ、つぐみ。
「ナギさんには仁の家しか帰る場所ないんだよっ!?」
「ナギさんも言ってたよ!?仁は家族だって!!普通そんなこと言わないよ!?」
「仁…どうしたい?」
本当にね。いい幼なじみです。俺にも俺を叱ってくれる幼なじみいないんすか?
人生やり直せばいいんすか?
そして熊さんの知識ぶりに恐れおののく毎日。
ホンマ…熊さんは何でも知ってるよね?(これ、振りだから)
てかね。
アニメの1シーンとかでさ。
キャラがビックリした時にゾワゾワって髪が逆立つジブリ的な表現が好きなのは俺だけでしょうか?
しかしまぁ高校生っていいですよね。青春ってかさ。
というか女子高生っていいですよね。
おっといけねぇ、涎が酷いぜ。
でも「かんなぎ」から一つ学んだことがあった。
いや、違うか。知ってたんだけど忘れていたことを思い出した…かな。
だから…いいアニメでした。
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