さーて、伝説を語ろうか…
2012年2月2日 友達ついに、この話をする時が来たか…
俺の友達でね、熊さんという麒麟児がいる。
この日記にも何度か出てるから、皆さんも分かるかもしれない。
彼はきっと、天然記念物に違いない。
この前、熊さんと一緒にある居酒屋に行った話。
熊さんはね「豚の角煮」が好きでね、この居酒屋でも案の定頼んでいました。
しばらくして豚の角煮が運ばれてきた。
上品な器にね、熊さんが蓋を開けると美味しそうな豚の角煮が、食欲をそそる香りと共にお披露目になった。
しかもその蓋の内側にカラシをちょこんとつけてある、粋な演出だ。
いやね、粋な演出だったのにね。
熊さんは、
何を血迷ったのか、
そのカラシを指でつまみ、
全部食べてしまったのだ。
は?
馬鹿なの?
いーや、違う。
彼はただただ…天然なのだ。
熊「(蓋を開ける)」
俺「(わぁ、カラ
熊「(蓋を開けて0.5秒くらいで)パクっ!」
俺「Σ!?」
熊「…………………!!(顔が真っ赤)」
俺「え……それってカラ
熊「ちょっと待って、ちょっと待って(おしぼりを口に当て始める)」
俺「……………………なんでカラシ全部食べたの?」
熊「(豚の角煮の)脂だと思った」
い、意味が分からん…。
いや、黄色かったし。
てか摘まんだ時に普通気付くし。
おかげでカラシのない豚の角煮を食べました。
あー、死ぬほど笑った。
俺の友達でね、熊さんという麒麟児がいる。
この日記にも何度か出てるから、皆さんも分かるかもしれない。
彼はきっと、天然記念物に違いない。
この前、熊さんと一緒にある居酒屋に行った話。
熊さんはね「豚の角煮」が好きでね、この居酒屋でも案の定頼んでいました。
しばらくして豚の角煮が運ばれてきた。
上品な器にね、熊さんが蓋を開けると美味しそうな豚の角煮が、食欲をそそる香りと共にお披露目になった。
しかもその蓋の内側にカラシをちょこんとつけてある、粋な演出だ。
いやね、粋な演出だったのにね。
熊さんは、
何を血迷ったのか、
そのカラシを指でつまみ、
全部食べてしまったのだ。
は?
馬鹿なの?
いーや、違う。
彼はただただ…天然なのだ。
熊「(蓋を開ける)」
俺「(わぁ、カラ
熊「(蓋を開けて0.5秒くらいで)パクっ!」
俺「Σ!?」
熊「…………………!!(顔が真っ赤)」
俺「え……それってカラ
熊「ちょっと待って、ちょっと待って(おしぼりを口に当て始める)」
俺「……………………なんでカラシ全部食べたの?」
熊「(豚の角煮の)脂だと思った」
い、意味が分からん…。
いや、黄色かったし。
てか摘まんだ時に普通気付くし。
おかげでカラシのない豚の角煮を食べました。
あー、死ぬほど笑った。
わけわかんねぇタイトルだな…
熊さんとの会話。
俺「映画見てーな。神様のカルテと…」
熊「オーズ?」
俺「いや、オーズはいい。あれ見たい。公開はまだ先なんだけど、三谷監督のやつ」
熊「プリキュア?」
俺「ちげーよ!」
熊「キュアミタニ!」
俺「5人目かよ!」
熊「つま弾くは、イングリッシュマフィンの調べ、キュアミタニ!!」
俺「元奥さんね?」
熊「そら、プリキュアは女の子じゃなきゃダメでしょ」
俺「でもそれ元三谷だから」
熊「小林ディクショナリー!!」
俺「技なの!?」
熊「ZIPでやってる」
俺「知らんし」
こんな会話だったはず。
いや、話してるときは爆笑してたんだけどなぁ…
文章にすると微妙だったか?
そもそも、熊さんが笑いながらキュアミタニって言ってくるのが面白かった。
なんだよキュアミタニって。
ミタニっていう音楽用語あんのかな…
すまん、熊さん、適当に補完しといて
熊さんとの会話。
俺「映画見てーな。神様のカルテと…」
熊「オーズ?」
俺「いや、オーズはいい。あれ見たい。公開はまだ先なんだけど、三谷監督のやつ」
熊「プリキュア?」
俺「ちげーよ!」
熊「キュアミタニ!」
俺「5人目かよ!」
熊「つま弾くは、イングリッシュマフィンの調べ、キュアミタニ!!」
俺「元奥さんね?」
熊「そら、プリキュアは女の子じゃなきゃダメでしょ」
俺「でもそれ元三谷だから」
熊「小林ディクショナリー!!」
俺「技なの!?」
熊「ZIPでやってる」
俺「知らんし」
こんな会話だったはず。
いや、話してるときは爆笑してたんだけどなぁ…
文章にすると微妙だったか?
そもそも、熊さんが笑いながらキュアミタニって言ってくるのが面白かった。
なんだよキュアミタニって。
ミタニっていう音楽用語あんのかな…
すまん、熊さん、適当に補完しといて
大丈夫。
俺には家族が、友達が、彼女が付いていて。
どんなにボロボロに言われたとしても、本当の俺を知っている人達が励ましてくれる。
こんなに幸せなことはないと思う。
嬉しくて泣いてしまいそうになる。
こんなに暖かい気持ちになれるのは、みんながいるおかげ。
ありがとう。
本当にありがとう。
熊さんとの会話。Skypeにて。ハイレベルな会話なので、ついていけない人はついていけないと思った時点でやめましょう。
俺「久し振りに君の高音が聴きたいよ」
熊「何が聴きたいんだい?」
俺「マイケル・ジャクソン」
熊「マイケルは…厳しくないか?……………いけるけどね!」
俺「だって君、ジャクソン5どころか夢のジャクソン6だもんね?」
熊「いや、俺はジャクソン1」
俺「ワン!?…えっと…マイケルは?」
熊「マイケルは…7だね」
俺「君とマイケルの間に6つも差が…」
熊「だってマイケル生んだの俺だもん」
俺「は?」
熊「こう…寒いな寒いなっ、って手を擦り合わせていたらマイケルが生まれた」
俺「手から?」
熊「手から」
俺「すげーな…」
熊「君もジャクソンにしてあげようか?」
俺「え…?」
熊「…はい、なった」
俺「え…俺、今ジャクソン?」
熊「うん。君もジャクソンだ。これからたくさんのものがジャクソンに見えるだろう」
俺「例えば?」
熊「めざましの大塚ジャクソン」
俺「マジで!?」
熊「いや、ホント。まぁジャクソンになったからね…ジャクソン規格を守って欲しいね」
俺「ジャクソン規格?それは世界共通みたいな?」
熊「そうそう。まぁ君も知らず知らず守っている当たり前のことだけどね。ジャクソンはジャクソンを殺してはいけない、とか」
俺「ジャクソンが歩けばジャクソンに当たるとか?」
熊「いいね。あとジャクソンは元素記号でもあるから」
俺「元素記号にも?」
熊「すいへーりーべーぼくじゃくそん!」
俺「割と早い段階で出てくるんだね?Jcとかかな?」
熊「そう」
熊さんとのSkypeの会話
2010年12月16日 友達バーレスク見たいっす。
久々に見たい映画だ…。
ただ一緒に見に行く人いねー。
彼女は映画はあまり見に行かないし、友達はバーレスクなんてきっと興味ない。
でもあれに一人は恥ずかしいな…
昨日、熊さんと、Skypeにて。
俺「東京メトロを使ってんのよ、最近」
熊「ほう。あの水色な」
俺「水色?」
熊「あのMのマークが」
俺「あぁ…実際は丸の内線だから赤だけどね」
熊「いや、嵐のでやってたんだよ。なんかいつも見るけどよく覚えていないマーク的な」
俺「あぁ…(←あまり話聞いてない)」
熊「で、¢£%#◆◇◎→◆□*■(よく覚えてない)」
………………
俺「で、東京メトロに今ガッキーのポスターがいっぱい貼ってあってね?」
熊「ジャッキーですか」
……………ちげーよ。
ガッキーだよ。新垣結衣だよ。チェンじゃねぇよ。
なんでジャッキーが東京メトロのポスターに載るんだよ。
なんか事件が起きそうじゃねぇか。
アホな会話でした。
結局話したい会話が出来なかったけどジャッキーのくだりよりは面白くないからいいや…。
本当に熊さんは天然ボケが酷い。
今日、関東に来てから出来た心から信頼をおける親友に彼女を紹介しました。
いや、まぁみんな同期だから知ってる仲なんだけど、改めてってことで。
本当にあの人は凄い。
親友というか憧れでもある。
こんなに人の立場に立つことが出来て、しっかりしてる人を見たことがない。
俺をしっかり怒るところも大好き。
だから俺も怒ったことがある。
そういう、お互いをお互いを想っている仲。
うん。
彼女もそういう人だって知ってる。
だから、3人だけで飲む。
それが一番心地良くて、楽しい。
さてさて酔っぱらっちゃったから、ここらへんで。
いい休日を、皆様。
でわー。
うあー…10月じゃん!
はろうぃーん!!
とりあえずハーゲンダッツのパンプキンが食べたいアッシュです。
友達に彼女を紹介しました。
いや、友達に彼女を紹介するのって…なんか…こう…ソワソワ!!
まぁ一緒にご飯食べました。
で!!
不思議ちゃんだってことがバレました。
てか変というか…いろいろバレました。
楽しい食事になってよかったです。
はろうぃーん!!
とりあえずハーゲンダッツのパンプキンが食べたいアッシュです。
友達に彼女を紹介しました。
いや、友達に彼女を紹介するのって…なんか…こう…ソワソワ!!
まぁ一緒にご飯食べました。
で!!
不思議ちゃんだってことがバレました。
てか変というか…いろいろバレました。
楽しい食事になってよかったです。
友「旅行、行かねー?」
俺「わり、無理だわ。他のやつらは?」
友「みんな行ける。なんだーじゃあ行き先変更すっかー」
俺「すまん。どこに行こうと思ってたの?」
友「京都だよ。じゃあもっと近くにするか…」
俺「名古屋とか?」
友「……………はっ…!?」
俺「どうした?」
友「…寧々が…呼んでる…」
俺「DSかよ…」
友「そうだ、熱海に行こう」
俺「うぇぇええぇぇぃ!?」
てことで。
友達3人(+DS1台)が熱海旅行に行ってきたそうです。
熱海といえば…
国民的廃人ゲーム
「ラブプラス+」
のお泊まりイベントの場所!!
そしてゲーム上に登場し、本当に実在するところに泊まってきた奴ら。本気。
ちなみに断っておきますが、ラブプラス+をやってるのは1人で、他の2人は完璧ノリですね。
そしてその1人が言う…
「今回は下見…本番は寧々と行く(はぁと)」
死ねばいい。
まぁ熱海旅行を楽しんできたそうです。
大浴場を探しに行き、場所だけ把握して部屋に戻ったら、すれ違い通信が3人いたそうです。
熱海もラブプラス+キャンペーンをやりまくってるしね。
なんか寧々バスとやらもあるらしいね。
もうやだこの国。
俺「わり、無理だわ。他のやつらは?」
友「みんな行ける。なんだーじゃあ行き先変更すっかー」
俺「すまん。どこに行こうと思ってたの?」
友「京都だよ。じゃあもっと近くにするか…」
俺「名古屋とか?」
友「……………はっ…!?」
俺「どうした?」
友「…寧々が…呼んでる…」
俺「DSかよ…」
友「そうだ、熱海に行こう」
俺「うぇぇええぇぇぃ!?」
てことで。
友達3人(+DS1台)が熱海旅行に行ってきたそうです。
熱海といえば…
国民的廃人ゲーム
「ラブプラス+」
のお泊まりイベントの場所!!
そしてゲーム上に登場し、本当に実在するところに泊まってきた奴ら。本気。
ちなみに断っておきますが、ラブプラス+をやってるのは1人で、他の2人は完璧ノリですね。
そしてその1人が言う…
「今回は下見…本番は寧々と行く(はぁと)」
死ねばいい。
まぁ熱海旅行を楽しんできたそうです。
大浴場を探しに行き、場所だけ把握して部屋に戻ったら、すれ違い通信が3人いたそうです。
熱海もラブプラス+キャンペーンをやりまくってるしね。
なんか寧々バスとやらもあるらしいね。
もうやだこの国。
友人が環境不適応障害(軽いうつ病)になりました。
新入社員なのに1ヶ月休養とか面白いを通り越して、心配です。
なにがあったのかは分からない。
他の友人は知らない場所で、1人で頑張っているのに、彼はそんなに知らない場所でもなく、友人もいるのに、環境不適応障害になってしまった。
彼の心を締め付け、切り裂くような何かがあったのかもしれない。
ただ、彼がそんなキツい状態にいることに気づけなかったことが、とても悔しい。
そして、そんなにキツい状態なのにも関わらず、電話も何もしてくれなかった彼を叱りたい。
キツい、って。
俺今キツい、って。
ヤバいかもしんねー、って。
君にとって、俺らはそんなに頼りない存在なのでしょうか?
悔しいです。
男として、力になれなかったのが、とても悔しいです。
1ヶ月の休養を大切に使ってください。
体を休めるだけではなく、心も強くしてください。
だからよ。
そんなよくわかんねーような病気になるんじゃねーよ。
俺だって仕事辞めて、遊んで暮らしてーよ。
でも社会人になっちまったんだよ。
甘いことはできねーし、逃げることもできねーし、毎日大変だよ。
でもそんな愚痴ばっか言っても仕方ねーし、楽しくねーだろ。
GWに帰りますが。
腑抜けた調子だったら遊んでやらねーからな。
ネガティブな友達はいらねー。
愚痴もいらねー。
不満もいらねー。
今は谷かもしれんが、後は山を登るだけ。
山のてっぺんには素晴らしい景色が待ってる。
そう。今はただ休憩してるだけ。
俺はもう既に登り始めてるから、早く追いついてくることを願っています。
新入社員なのに1ヶ月休養とか面白いを通り越して、心配です。
なにがあったのかは分からない。
他の友人は知らない場所で、1人で頑張っているのに、彼はそんなに知らない場所でもなく、友人もいるのに、環境不適応障害になってしまった。
彼の心を締め付け、切り裂くような何かがあったのかもしれない。
ただ、彼がそんなキツい状態にいることに気づけなかったことが、とても悔しい。
そして、そんなにキツい状態なのにも関わらず、電話も何もしてくれなかった彼を叱りたい。
キツい、って。
俺今キツい、って。
ヤバいかもしんねー、って。
君にとって、俺らはそんなに頼りない存在なのでしょうか?
悔しいです。
男として、力になれなかったのが、とても悔しいです。
1ヶ月の休養を大切に使ってください。
体を休めるだけではなく、心も強くしてください。
だからよ。
そんなよくわかんねーような病気になるんじゃねーよ。
俺だって仕事辞めて、遊んで暮らしてーよ。
でも社会人になっちまったんだよ。
甘いことはできねーし、逃げることもできねーし、毎日大変だよ。
でもそんな愚痴ばっか言っても仕方ねーし、楽しくねーだろ。
GWに帰りますが。
腑抜けた調子だったら遊んでやらねーからな。
ネガティブな友達はいらねー。
愚痴もいらねー。
不満もいらねー。
今は谷かもしれんが、後は山を登るだけ。
山のてっぺんには素晴らしい景色が待ってる。
そう。今はただ休憩してるだけ。
俺はもう既に登り始めてるから、早く追いついてくることを願っています。